続・六畳間奮闘記

男には自分の世界がある。例えるなら空をかける、ひとすじの流れ星

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

次回予告(ふうの未来予測的な妄想)

ーーー響き渡る悲鳴、気が付けば黎明、終わらぬ怨嗟 工学部図書館は,巻き起こったバイオハザードによって混沌の坩堝と化していた・・・ そんな中、明朝のキャンパスを駆け抜ける男が一人 全ては提出期限のレポートのために。 見送る視線は、友の餞別 彼はい…

そして始めるnewワーク

唐突ですが、梅酒はじめました。 画像は3日目のものですね。まだ氷砂糖が残っています。今はもう溶けてなくなってしまっていて、梅もしわしわになってしまっています。 ・・・この記事、どこで上げようか迷ってたんですよね。ちょうど収まるとこがない。新…

へんじのない、ただのしかばねのような・・・

もう、誰でもいい・・・誰でもいいから、このだらけ切った俺の精神に喝を入れてほしい。やばい、ホント最近忘れ物が多くなってる。なんだろう常に頭のスイッチが一部オフになってる・・・みたいな?そんな感じ これが夏バテというやつなのか?5月病が治った…

有限と無限

ーーーここに、一つの問いがある。人の時間は有限であるか否か。 俺は今、時間に追われている。来月に期末テストを控えた今、今月中にレポートを提出することが単位認定の第一条件と言っても過言ではない。しかし、ここで問題が発生した。時間という人には超…

精霊の守り人 blue-ray

久しぶりの更新・・・・な気がするけど気のせいでしょう!、うん いや、なんか忙しかったんですよ。レポートに次ぐレポート。レポート終わってひと段落、と思ったら週末じゃん?じゃあ来週のレポートやらなきゃ—ってなって、ふぅ~終わったー!・・・・・週…