続・六畳間奮闘記

男には自分の世界がある。例えるなら空をかける、ひとすじの流れ星

2017-06-29から1日間の記事一覧

次回予告(ふうの未来予測的な妄想)

ーーー響き渡る悲鳴、気が付けば黎明、終わらぬ怨嗟 工学部図書館は,巻き起こったバイオハザードによって混沌の坩堝と化していた・・・ そんな中、明朝のキャンパスを駆け抜ける男が一人 全ては提出期限のレポートのために。 見送る視線は、友の餞別 彼はい…